9.11と、3.11人工地震説と、TPP…


まずはGREEに2/27付で投稿した内容…

HARRP – アメリカが、アラスカに建設した地震・気象兵器。
電離層に超強力な電磁波を照射することにより、狙った場所に地震や気象災害を起こすことが出来る。
表向き、オーロラ観測云々…という事になっているが…
コレの存在を知ってから、どうも大地震が起こる度に、裏に何か政治的な駆け引きが無いか?と疑う様になってしまった…

幾つか例を挙げると…

四川省地震
アメリカにとって中国は宿敵。北京オリンピックを間近に控え、チベット問題の騒乱の中で起きた。
また、起こった場所も大陸内部で、プレートの境目とかでも無いし、え?こんなところで??といった感じだった。

ハイチ地震
大統領選・議会選を控え、アメリカの意にそぐわない政権が誕生する可能性があった。
復興と称し、アメリカの傀儡政権を作り上げた。

では…ニュージーランドは…?
TPPがらみではないか?と思われる。
NZはTPPの原加盟国であるが、その実…反対署名活動が絶えないらしい。
また、アメリカが酪農市場を開放するか否かで、揉めた経緯もあるみたいだ。
簡単に拾えた情報はこの程度だが、まだまだ何かありそう…
っで…HAARPでどか~んと…

そして、日本…
今朝起きた、飛騨地方の2回の地震…
フォッサマグナを敢えてずらした様な微妙な場所…
どこからか、「TPPに加盟しないとNZの様になるよ…」という囁きが聞こえてこないだろうか?

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恐ろしいコトに、コレが現実となってしまった…

ちょいと手抜きして、twitterからおまとめ…

http://twitter.com/yab887/status/112687443093897217
http://twitter.com/yab887/status/112687643178967040

ツイート中では触れていないが、低濃度汚染水を放出し、高濃度汚染水の駄々漏れを放置しておいたのは、人工地震を引き起こすためにHAARPと平行して使われた核兵器の放射性物質を隠蔽するため…という説もある。

原発をこのままにしておいたら、また同じようなテロが必ず起こる。
かといって、ブッシュにハメられたままでも悔しいし…ってなワケで、再生可能エネルギーへのシフトが必要なのだ!

そして、北関東以北の第1次産業は壊滅的な…しかも放射性物質が相手だから、いつ復旧できるかも知れないダメージ…
第2次産業にも全国的に多大な影響…
TPPを受け入れざるを得ない状況が整ったところへ、先日改めてこの問題がテーブルに載った…というワケである…

関連リンク:http://namaenaki.at.webry.info/201109/article_46.html